1986年11月28日

(完全に落ち込んでいました。こんなことが起きるようにと求めたことはありません。どうしてこうなってしまったのでしょう? 私が何をしたというのでしょう?)

娘よ? 決して人に落胆させられないように。

味方はいませんし、誰も信じてくれません。私は気が触れてしまったのでしょうか? あなたに話し掛けられるからといって、どうして私が責められなければならないのでしょう?

私を見なさい1。喜びなさい! 歓喜しなさい、私がかたわらにいるのだから。私、イエス・キリストは、あなたといつも共にいる。喜びなさい! 私にまで届いてこのようなやり方で私と話すたまものをあなたに与えた、娘よ、私の言うことを信じなさい、この賜物を受けたいと望んだであろう者は数限りなくいるにもかかわらず、実際に受けた者はほんのわずかしかいない。だから歓喜しなさい! 喜びなさい。

  1. 私はイエスの最も愛に満ちたみ顔を見ました。み顔には慈しみがあふれていました。