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1987年1月2日

私はここにいる。小さな人々は幸い、天の国はその人たちのものである。あなたを愛している、娘よ、待っていなさい、今に分かる。いつの日かあなたを私の永遠の光の中に住まわせよう。

1987年1月1日

(真夜中を過ぎた直後)

私、神は、あなたたち皆を愛している。私への愛を大きくしなさい。

(しばらくして)

あなたに平和があるように。私、神がここにいる。さあ、私に愛を献げて喜ばせなさい。私、ヤハウェは、あなたを喜んでいる。

主よ、いつも誰かを使者としてお選びでしたか(旧約聖書にあるように)? これからも私たちに語ってくださるのですか?

これが私の答えだ。私、ヤハウェ・サバオス(万軍の主)はいつでもあなたたちを見いだすであろう。私自身のために、そのためだけに、このように行動し、これからもそうするであろう。私はいつまでも嘆いているだろうか? こうやってあなたを見いだしたのは私のやり方の一つだ。

今は1987年です! 受け付けない人もいるでしょう。私たちには聖書があり、それで学ぶからと言って。

これらの司牧的メッセージは、注意を喚起させるためのものだ。私の心の中にはあわれみの日が設けてあり、今は救いの助けを与える時である。結局のところ、私は父ではないのか? 私の種たちを救う者ではないのか?

あなたたち一人ひとりの上に目を留めている。このまなざしに見過ごされるものは何もない。私の言葉は読むために書かれたということを、あなたたちに思い出させたい。私の言葉は祝福されている。私は全能の神であり、出掛けたい時にいつでも自由に出掛けて行く。おや、1987年だからといって、私が何か違うことをすると思ったのか、娘よ? あなたの時代も他の時代と何ら変わらない。

よく聞きなさい、私にとって千年は昨日と同じだ。私の扉はいつでも開いている……心に留めておきなさい、娘よ、私の選んだ者よ、あなたをまたこれからも呼ぶことを。おや、あなたは自分は別だと思い込んでいたのか? それとも、今しているように私が語り掛けるなどということは、今までも本当はなかったと思い込んでいたか?

私、ヤハウェは、あなたたち皆を祝福した。あなたたちの貧しさに目を留めている。

以前イエス様は、預言者は自分の故郷では歓迎されないものだとおっしゃいました。多くの人は私をあなたの運び手としては受け入れないでしょう。あなたの使者はほとんどが愚か者として扱われるか、悪魔つきだと言われました。そして殺されてしまいました。

平和のうちに生きなさい、娘よ、私に寄り掛かっていなさい。私、神があなたの力となる。共にいるなら恐れることはない。あなたを助けよう。今のようにいつも私を愛していなさい。私の霊はあなたたち皆を再び一つに集める。愛している、娘よ、私の祝福を受けなさい。