1986年9月19日

あなたに平和があるように。私は平和。私に背かないように。聞く耳のある者は皆聞きなさい。私の呼び掛けに耳を傾けなさい。なぜ、どうして私を見捨てたのか? こんなにもあなたたちを愛しているのに。私のことを覚えている者がどうしてこんなに少ないのか? 私、神があなたたちを造ったのではなかったか? あなたたちを愛し、慈しみ、祝福したではないか? 空想に流されてしまったのか? それが本来求めている自分の姿か? 私を感じたことはないのか? 清くなりなさい、私はあなたたちの間にいるのだから。愛する者たち、あなたたちは秋が来ると枯れて落ちてしまう木の葉のようなものか? 子どもたちよ、子どもたちよ、私のもとに帰ってきなさい。私の聖所をあなたたちで満たして、私を喜ばせてほしい。

愛する天の御父、もしも彼らが聞こうとしなかったら?

どの人にも耳がある、私がそれを何のために造ったか知っているはずだ。目は闇と光を見分けるために与えた。

私を愛し続けることによって、娘よ、私の喜びを大きくしてほしい。祈りの中で私を迎え入れなさい。私は天の父、全能の神である。私の言葉を読みなさい。それを頼りとするように。