(これらのメッセージをバングラデシュにある神学校の司祭に見せたところ、完全に拒まれてしまいました。がっかりして、悲しい思いで帰って来ました)
あなたに平和があるように。
あの司祭があれほど心を閉ざしたのはどうしてでしょう? 天の事柄を真っ先に理解する方たちだと思っていましたのに。
私、ヤハウェが、あなたのそばにいる。彼らに教えなさい。
(すっかり気が動転していました……)
平和でいなさい! どんな時も私が傍らにいる。恐れることはない……。私はヤハウェ、あなたを導いているのは私。動揺しないように。彼らは理解していない。人に気落ちさせられてはならない1。
祝福が歓迎されていた日々は死んでしまった2! 時代よ、ああ、信仰の薄い時代よ! 私の種たちに死の言葉が充満しているのを見て、私は息が詰まり、窒息しそうだ! 起きなさい! 生きなさい! 私の栄光をたたえなさい! 信仰の薄い時代よ、永遠に心を閉ざしてしまったのか?