1986年12月14日

喜んであなたに従い、お望みの者になりましょう、あなたを愛していますから、主よ。それであなたのお着物にすがります。またたとえ私の足が前に進まなくても、その時は私を引きずっていらしてください。自分の弱さを感じる瞬間があるかもしれませんが、あなたの望んでいらっしゃる所に連れて行っていただきたいと心から思っています。今は気持ちがしっかりとしていますので、今のうちにこうして全てお伝えしておきます。あわれみによって私の弱さを見逃してください。そのことを今お願いします、ああ主よ。これがあなたとの契約です、イエス・キリスト様。

聞き届けた、子よ。私、イエスは、あなたの言葉を聞き届けた、愛する者よ1。安心して生きるように、心配することはない、私があなたの師なのだから。全てを私から学ぶ。さあ、明けの明星が間もなく見える。喜びなさい! 間もなくあなたたち皆と一緒になる。

心の清い人々は幸いである、その人たちは神を見る。

これは今現実に起きていることでしょうか? これは全て本当に起きていることなのでしょうか? あなたが話される度に、そのみ声が聞こえるとは? 確かにお名前は伺いました。本当に起きているのでしょうか?

起きている2。私はここだ。

本当に主なのですか?

私だ。私、イエスが、ここにいる。

ああ主よ、あなたを受け入れるよう、どうぞ皆の心を開いてください3

(祈りというより嘆きとして私の口から出た言葉です)

人々に私を受け入れる用意ができているだろうか?

分かりません。けれど受け入れる用意ができるよう、また理解できるよう主は必ず彼らをお助けになれます。

人々を助けよう。待っていなさい、今に分かる。目を覚ましていなさい、ヴァスーラ。間もなくあなたと一緒になるのだから。愛している。

  1. イエスは御心を動かされていました。
  2. イエスは愉快に感じておられるご様子でした。
  3. 私は神のメッセージを持って国々に送り出される時のことを言っていたのです。